次期計画委員選挙のための4.5年生の学年集会がありました。
計画委員担当の先生の話のあと、立候補者が自分の思いを語りました。
立候補者からは「みんなが元気で笑顔で過ごせる楽しい学校に」「先生と一緒に『おにごっこ』や『もうじゅうがり』をしたい」「朝の挨拶で元気に楽しい1日のスタートを」「他学年と交流し楽しい学校に」「イベントで楽しい学校に」「安全なみんなの来たい学校に」などいろいろな思いを聞くことができました。
「若宮小のために、みんなが動ける学校を」「みんな同じではなく一人ひとりが伸び伸びできる学校に」「トラブルはみんなで考えて解決を」「困っているひとを助けることのできる学校に」「後悔よりもチャレンジを」「少数の意見を取り入れる学校に」と語ってくれた人もいました。
学校を「自分事」として考えることのできる子どもたちの姿を見ることができました。
また、先生からの「みんなにどんな風に協力してほしいですか」との質問に、「言うことを聞いてくれる人」や「自分から考えて動く」「迷っている人・困っている人を助ける」「できることをできるひとが、自分からやる」という回答がありました。
また、先生からの「みんなにどんな風に協力してほしいですか」との質問に、「言うことを聞いてくれる人」や「自分から考えて動く」「迷っている人・困っている人を助ける」「できることをできるひとが、自分からやる」という回答がありました。
「教えてもらう」から「自分たちでやってみる」へ、子どもたちはステップアップしています。