大きな葉で気づかなかったのですが、
よく見るとヒョウタンの実ができています。
アフリカ原産のヒョウタンは、
日本には縄文時代に伝わり、
古くから人々の生活に関わってきました。
果実は苦味があるので食用にはせず、
乾燥させて容器や装飾品などに加工して使います。
花の根元がふくらんでいるのがめばなです。
受粉後めばなのふくらみがヒョウタンになります。
4年生の理科ノートに、毎日のつるの伸び方を
記録しようというのがありました。
1日で10cmほど伸びることがわかりました。
6年生が廊下で何か勉強している姿を見かけました。 多目的教室で行われている英語のパフォーマンステストの順番を待っているようです。 テストの後には「ばっちりできました。」「難しかったぁ。」と感想を伝えてくれました。楽しくテストを受けた後、いいね!のサインをもらっていました。