4年生が観察記録を描いていました。桜の花とカマキリを描いています。
しっかり見て丁寧に描くことで、細かい部分まで観察をする習慣がつきます。
桜の木の全体と一つの花を拡大した図を描いていました。気づいたことを分かりやすく伝える工夫が見られます。
卵がトノサマガエルになるまでを矢印をつかってわかりやすく変化を描いています。
観察記録を読む人を意識することで、より伝わりやすく描くことができています。学習の中にも他者を意識した視点は大切です。
6年生が廊下で何か勉強している姿を見かけました。 多目的教室で行われている英語のパフォーマンステストの順番を待っているようです。 テストの後には「ばっちりできました。」「難しかったぁ。」と感想を伝えてくれました。楽しくテストを受けた後、いいね!のサインをもらっていました。