6年生の算数で円の面積の求め方を学習していました。
方眼紙に半径10cmの円を描いて求めてみます。
方眼紙の1マス分になっていない半端な部分の面積はどのように求めたらよいのか、という問いが出てきました。円の面積の公式をどのように導くのか、試行錯誤していました。
学びの入り口はとても大切です。問いを出し、議論しながら深い学びへ進んでいきます。
6年生が廊下で何か勉強している姿を見かけました。 多目的教室で行われている英語のパフォーマンステストの順番を待っているようです。 テストの後には「ばっちりできました。」「難しかったぁ。」と感想を伝えてくれました。楽しくテストを受けた後、いいね!のサインをもらっていました。